テニス肘でお困りの方はこちら!
テニス肘とは
正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」と呼ばれています。
テニスプレーヤーの3〜5割が経験したことがあるといわれるためテニス肘とも呼ばれます。
・肘の外側を押すと痛む
・タオルをしぼる動作で肘の外側から前腕が痛む
・ポットやヤカンを持つと肘の外側に痛みが走る
・肘に痛みがありレントゲンで骨に異常がないと言われた
このような痛みのある方はテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の可能性があります。
織田接骨院の施術方法
まずは初検時に肘の外側痛の原因となる、日常生活や仕事での動作について、カウンセリングを行います。
超音波観察装置を使って筋、腱の状態を探る場合もあります。
肘の外側に痛みがあるからといって、強く揉んだりせず、電気療法とストレッチを施し、状態によって患部周囲の施術もを行っていきます。
また、早期回復のため日常生活動作や運動指導もお伝えしております。
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)でお悩みでしたら、織田接骨院までご相談下さい。